桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
次に、PFI事業費の図書館等複合公共施設(人権センター)1,425万5,640円につきましては、くわなメディアライヴ内にあります人権センターの維持管理等に係るPFI事業経費でございます。 次に、132ページ、133ページをお願いいたします。
次に、PFI事業費の図書館等複合公共施設(人権センター)1,425万5,640円につきましては、くわなメディアライヴ内にあります人権センターの維持管理等に係るPFI事業経費でございます。 次に、132ページ、133ページをお願いいたします。
PFI事業費、図書館等複合公共施設(地域コミュニティ局等)減11万円につきましては、くわなメディアライヴ2階、地域コミュニティ局等の維持管理業務に係る委託料の執行残による減額でございます。 施設管理運営費減16万9,000円につきましては、光熱水費の執行残による減額でございます。 次に、44ページ、45ページをお願いします。
まず、3、図書館等PFI事業、(1)維持・管理についてでございますが、くわなメディアライヴ施設内の維持管理につきましては、「桑名市図書館等複合公共施設特定事業 建物等の建設及び維持管理並びに運営に関する契約」に基づき、桑名メディアライヴ株式会社の構成会社6社のうち、建物維持管理を担う事業者、積村ビル管理株式会社が、定期点検、測定、整備業務計画に沿って建築物保守管理業務をはじめ、様々な業務を担っていただいております
4行下、PFI事業費、図書館等複合公共施設(地域コミュニティ局等)6,039万2,576円につきましては、地域コミュニティ局等の債務負担行為決定済みの維持管理費等に係るPFI事業経費です。 次の施設管理運営費119万2,588円につきましては、くわなメディアライヴでの光熱水費や電話代などの施設管理費でございます。 120ページ、121ページをお願いします。
現在桑名市図書館等複合公共施設、くわなメディアライヴは、新型コロナウイルス感染症が爆発的に拡大し、三重県に緊急事態宣言が発令され、その措置として、人流を抑制し、可能な限り人と人との接触機会を減らすため、閉館時間を21時から20時に繰り上げております。併せて桑名市立図書館3館につきましては利用制限をお願いし、市民の皆様には御不便をおかけしております。
桑名市図書館等複合公共施設におけるPFI事業につきましては、施設の維持管理業務や図書館運営業務のサービスを確保するため、市が要求した水準を満たしているかどうか、随時検証を行っているところでございます。 日々の作業としては、事業者の作成した業務日誌を確認すると同時に随時施設を巡回し、業務の遂行状況を確認しております。
次に、次ページにまたがりますが、説明欄、PFI事業費、図書館等複合公共施設(人権センター)減2万1,000円は、人権センターの維持管理業務に係る委託料の執行残による減額でございます。 次に、説明欄、特別会計繰出金、住宅新築資金等貸付事業特別会計減230万円は、貸付金の償還実績などに合わせて繰出金を減額するものでございます。 少し飛びまして、58、59ページをお願いいたします。
まず、(1)土地等無償貸付額はについてでございますが、桑名市図書館等複合公共施設特定事業の建物等の建設及び維持管理並びに運営に関する契約書の第19条に、市は、事業者が本件施設を所有並びに本件施設につき図書館等施設維持管理業務及び図書館運営業務を遂行するのに必要な範囲内で事業者が本件施設の敷地を無償で使用することを認める。
一つ飛びまして、PFI事業費、図書館等複合公共施設(地域コミュニティ局等)5,943万4,034円につきましては、地域コミュニティ局等の債務負担行為決定済みの維持管理費等に係るPFI事業経費でございます。 次の施設管理運営費129万8,747円につきましては、くわなメディアライヴでの光熱水費や電話代などの施設管理費でございます。 126ページ、127ページをお願いします。
議員からは図書館等PFI事業の金利が高いのではないかとの御質問をいただいていると思っておりますが、当時桑名市図書館等複合公共施設特定事業の入札時に御提案いただきました金利につきましては年約3.4%となっております。
その結果、図書館等複合公共施設におけるPFI事業の契約を解除し、市の直営に戻すことについては、損害賠償金などの補償に大きなリスクを伴う。サービスの低下が懸念される。現状の運営方法については、総務省からも一定の評価を得ている等の意見が出され、契約を解除せず、現状のまま事業を継続していただきたいとの意見が委員の多数を占めました。
その結果、図書館等複合公共施設におけるPFI事業の契約を解除し、市の直営に戻すことについては、損害賠償金などの補償に大きなリスクを伴う。サービスの低下が懸念される。現状の運営方法については総務省からも一定の評価を得ている等の意見が出され、契約を解除せず、現状のまま事業継続していただきたいとの意見が委員の多数を占めました。
次に、PFI事業費、図書館等複合公共施設(地域コミュニティ局等)減42万2,000円は、くわなメディアライヴ2階地域コミュニティ局(地域コミュニティ課、市民活動センター、生涯学習・スポーツ課)の維持管理業務に係る委託料の執行残による減額でございます。 次に、説明欄、施設管理費、施設管理運営費減35万1,000円は、電話代の執行残の減額でございます。 次に、44、45ページをお願いします。
次に、PFI事業費、図書館等複合公共施設(地域コミュニティ局等)の5,862万3,670円につきましては、平成30年7月に地域コミュニティ局がメディアライヴへ移転したことに伴い、債務負担行為設定済みの維持管理などに係るPFI事業経費でございます。 次に、施設管理運営費142万4,972円につきましては、メディアライヴ移転に伴い、電話の配線工事や光熱水費などの施設管理費でございます。
議員からは、PFI事業の契約自体の見直しをとの御質問をいただいておりますが、図書館等複合公共施設PFI事業は、平成28年度に議会での事業評価の対象として評価を受け、おおむね適正な事業であり、今後の方向性としては、改善・効率化し継続する事業であると評価をいただいております。
次の説明欄、PFI事業費のうち、図書館等複合公共施設(地域コミュニティ局等)減91万5,000円につきましては、くわなメディアライヴ2階地域コミュニティ局(地域コミュニティ課、市民活動センター、市民相談室、生涯学習・スポーツ課)の維持管理業務に係る委託料の執行残による減額でございます。
2年前の平成28年度には、図書館等複合公共施設(PFI事業)として、市議会での事業評価の対象として評価を受け、おおむね適正な事業であり、今後の方向性としては改善・効率化し継続する事業との評価をいただいております。その際、今後の事業推進に当たっては、次に申し上げます2点の御提言をいただいております。
続きまして、目6.保健センター費、備考欄、大項目、上から二つ目、PFI事業費5,878万1,943円は、図書館等複合公共施設の保健センター分に係るサービス対価でございます。 次に、備考欄の大項目、健康増進事業費7,563万5,720円につきましては、胃がん、子宮がん、乳がん、肺がん、結核などの各種検診や健康づくり講演会、料理教室といった健康教育などを実施したものでございます。
まず、款2.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費、説明欄、PFI事業費、図書館等複合公共施設(地域コミュニティ局等)6,040万2,000円でございます。平成30年7月に、地域コミュニティ局(地域コミュニティ課及び生涯学習・スポーツ課)がくわなメディアライヴへ移転することに伴い、PFI事業のサービス対価費用を計上するものです。これは、保健医療課で計上済みの予算を組み替えるものです。